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小学生になるとホワイトデーにもらうこともあると思います。
もらったからには、ホワイトデーにお返しは必須。
今回は忙しい小学生男子のママ、パパ必見！【ホワイトデーのお返し７選】をご紹介いたします。
お菓子の種類とそれぞれの意味
ホワイトデーのお返しには実は意味が込められていることもあります。
バレンタインにくれた女の子がお母さんから聞いたり、雑誌で読んで知っていることもあるので
お菓子を選ぶ際に頭に入れておくと便利です。
意味を知って選ぶと気が利いている印象に！
ただ、お返しするという気持ちが大切なので、そこまで慎重にならなくてもいいと思います＾＾
◆キャンディ
意味：「好きです」
甘くて長く口に残るキャンディは「あなたが好き」という前向きな意味。
◆クッキー
意味：「友達でいましょう」
サクサク軽い食感のクッキーは「友達関係を続けたい」というカジュアルなメッセージに。
◆チョコレート
意味：「感謝の気持ち」
チョコレートには「ありがとう」や「特別感を伝えたい」
というニュアンスが込められることがあります。
◆マシュマロ
「気持ちを包む」、または「好きじゃない？」
「気持ちを包んで返す」というポジティブな意味がある一方で、
「好きじゃない」と解釈されることも。慎重に選びたいアイテムです。
お返しの相場
低学年：200円～500円
キャンディやクッキー、プチギフトがちょうど良い価格帯です。
高学年：300円～1000円
ちょっとおしゃれなチョコレートやブランド系のお菓子も検討できます。
高額になりすぎると相手の保護者が負担に感じることもあるため注意！
バレンタインにもらったものと同じぐらいの予算がオススメです。
低学年と高学年で気を付けるべきこと
小学生低学年（１年生～３年生）と背伸びしたい高学年（４年生～６年生）では渡すものを変えるとベスト！
低学年（1～3年生）
- かわいい見た目が重視されます。
- キャラクター包装のお菓子やミニギフトセットが人気。
- 手作りのラッピングで特別感を演出するのも◎。
高学年（4～6年生）
手作りお菓子ならシンプル＆センス良いデザインを意識。
おしゃれなパッケージや大人っぽさが喜ばれることも。
チョコレート専門店のプチギフトも検討しましょう。
予算別おすすめ６選
それでは、～５００円、～１０００円の予算別に計６つ、おすすめをご紹介いたします！
～５００円
みるたま
たまご型のケースに、ホワイトデーに欠かせないミルク味の飴＋5種類から選べる飴入り
（サイダー、レモン、メロン、ブルーベリー、黒糖から選択可能）
まるっと可愛いたまご型ケースは食べ終わった後は小物ケースにも♪
ハンカチ
日常使いできるハンカチもおすすめ！
ワンポイントで、「いちごみるく」や「しば」などのかわいいキャラから選べます
ラムネ
かわいい小さなビンに入った、キャンディタイプのカラフルラムネ。
お砂糖でラムネのまわりをコーティングしているタイプなので、はじめはキャンディーのように、最後はラムネとして楽しめます
予算～１０００円
ドリンク風 雑貨ギフトセット
ドリンクカップにミニメモ、ミニタオル、鉛筆、消しゴム、ポケットティッシュが入った
写真映えするかわいいギフトセットです。
高学年のおしゃれ女子へのお返しにピッタリ＾＾
ディズニーのガーゼハンカチ
ディズニー好きの女の子は多いでしょう。
バレンタインに渡してくれた女の子の好きなキャラがわかっているなら、ディズニーのハンカチは失敗なしです。
今治のガーゼを使用しているので、使い心地も◎
マシュマロ金平糖セット
にこにこスマイルがプリントされたマシュマロと
キラキラのオーロラフィルムに包んだこんぺいとうのプチギフト。
金平糖は色によって味が違います。
アンリ・シャルパンティエ ミニアソート
みんな大好き、手見上げの大定番アンリのフィナンシェが入ったギフト缶。
見た目もかわいく、渡した相手の子も、親御さんも喜ぶ一品です。
むしろ、お子様より親のほうが喜ぶかもしれませんね（笑）
まとめ
【小学生男子ママ・パパ必見！ホワイトデーのお返し７選】をお届けしましたが、いかがでしたか？
◆お菓子は飴やマシュマロが比較的安価で可愛いラッピングも多いので、
小学校低学年へのお返しおすすめ
◆雑貨セットや手触りのいいハンカチなどは写真映えもするので
小学校高学年へのお返しにおすすめ
◆デパ地下などでも売っている洋菓子は、親御さん受け抜群◎
バレンタインにひな祭り、ホワイトデーとイベント多数で大変かと思いますが
ぜひ忙しいママ、パパの参考になれば幸いです。
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